Berry Linux: 基本操作ガイド
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2.2. ブートディスクの作成方法

ご使用のコンピュータがCD-ROMドライブから起動できない場合は、フロッピーディスクから起動することで、CD-ROMドライブが利用できるようになる可能性があります。

2.2.1. Windowsでの作成方法

Windowsでブートディスクを作成するには、DOSアプリケーションであるrawrite.exeを利用します。rawriteの起動からブートディスクを作成するまでの方法を説明します。ここでは仮にBerry LinuxがあるCD-ROMドライブをEドライブとします。

1.Berry LinuxをCD-ROMドライブに挿入します。

2.MS-DOSプロンプト/コマンドプロンプトを起動し、Berry LinuxのCDが入っているドライブ名を入力します。

C:\Documents and Settings\guest>e:

3.RaWriteとブートディスクのイメージファイルがあるBERRYフォルダに移動します。

C:\Documents and Settings\guest>e:
E:\>cd \BERRY

4.移動したらrawriteを起動させます。rawrite2 と入力してください。

C:\Documents and Settings\guest>e:
E:\>cd \BERRY
E:\BERRY>rawrite2

5.フォーマットされた 1.44MB フロッピーディスクをフロッピーディスクドライブ(A:)に挿入します。

6.作成したいブートディスクの種類を選択してください。(boot.img/boot-fd.img/boot-usb.img)選択したブートファイル名を入力してください。 #例では boot.img

Enter disk image source file name: boot.img

7.次に書き込みに使用するドライブを聞いてきます。ブートディスクを作成するために入れたフロッピーが入っているフロッピーディスクドライブ名を入力してください。 #例ではAドライブ

Enter disk image source file name: boot.img
Enter target diskette drive: A

8.フロッピーが入っている事を確認して[ENTER]キーを押してください。ブートディスクの作成を開始します。

Enter disk image source file name: boot.img
Enter target diskette drive: A
Please insert a formatted diskette into drive A: and Press -ENTER- :

以上でブートディスクの完成です。

他のインストールディスクを作成する場合は、対応するイメージファイル(*.img)に置き換えてコマンドを実行してください。

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