最近では大胆な犯行が増えてきているので、近所の人の視線や簡単な防犯対策だけでは安心できません。

堂々と行う犯行の手口

 

犯行の手口というのは、時には大胆に行われる事もあります。

 

「家の周辺は、人通りが多い。」「隣近所の家には誰かしら人がいる事が多いので安心できる。」などと安心してしまう人もいますが、こうした外部環境はお構いなしに、泥棒やストーカーなどは犯行に及びます

 

例えば、外出しようとして家を出た時に、隣の家に住民以外の人が玄関でガチャガチャやっていたとします。

 

そこで不審者に声をかける人は何割くらいいるでしょうか?

 

「昔から長く近所付き合いがある。」「自宅もその周辺も持ち家の環境。」でしたら、「近所の人が何をしているのか?」と声をかける確率は高いです。

 

しかし、普段は挨拶程度しかしない賃貸住宅の場合は、友人や知人などかもしれないと思って、玄関のカギをイジっている不審者を見かけても、声をかけずにスルーしてしまう人も多いでしょう。

 

更に、玄関の鍵をイジっている人が作業服を着ていて、向こう側から「お騒がせしています。」などと声をかけてきた場合、ほとんどの人が不審者や泥棒とは思わないで素通りしてしまいます。

 

このように犯行は白昼から堂々と行われるケースもあります。

 

家の住人が不在になっているという事が把握されてしまえば、近所の人や、目の前の通りの人通りなどとは関係なく、犯罪の被害にあってしまう可能性があります。

 

「集合住宅だから音が響く。」「家の前の人通りが多いから日中は問題ない。」などと、環境から防犯の意識が欠けてしまい無防備になっている人ほど、狙われる可能性が高くなります。

 

自宅そのものに簡単に開錠できないシリンダーの鍵や、窓やサッシからの侵入防止対策などを取っておく事が大切です。

 

 

 

自宅以外にも増えている大胆犯罪

住人が不在になっている事が多い住宅の空き巣などだけではなく、最近ではそれ以外の犯罪でも大胆な犯行が増えています。

 

特に最近増えているのが、外人窃盗グループによる車の盗難や車上あらしと、少年グループによるひったくりなどの犯行です。

ひったくりのバナー

 

外人窃盗グループは、売ったり輸出するとお金になる車などは、セキュリティをかけている車でも大胆に強引な手法で盗む事もあります。中には、リフト付きの車載トラックで車を持ち上げてリフトに乗せて盗んでしまうケースもあります。

 

少年グループは、警察をあえて挑発したり、人通りが多い所でもスクーターなどを活用して、ひったくりをするなど凶悪化していると言われています。

 

犯罪の形が一昔前と変わってきていて、巧妙かつ大胆になっている事を認識して、防犯対策を取るとよいでしょう。